赤穂浪士の討ち入り
毎年師走を迎えると思い出すのが 『赤穂浪士』のお話。
かれこれ、30年ほどまえ、NHK大河ドラマ 『峠の群像』を
毎週欠かさずみて以来のファンです。
境屋太一さんの原作本(3巻)を読破し、緒方拳さんのファンになり・・・
緒方さんがこの世を去って1年になるんですね
近年では
(私の感覚では・・・) 『元禄繚乱』 も放映されましたね。
もちろん全話みましたよ
NHKの大河ドラマで何回も取り上げられるほど、日本人は好きな
お話なのでしょうね。
近松門左衛門さんもお話にしたようですし・・・
時代を超えたミリオンセラーノンフィクションとでも言いましょうか。
水戸黄門と せる かな?
ここ 遠江 から遠く離れた
江戸 ではこんな事もしてるんですね~
⇒ こちらをクリックしてみてね
今年、討ち入りに参加したのは、へむ君のおじいちゃまです
拙者も
そばがき が
食べたかった でござる
返り討ちの仇は へむ君 にとらせるで ござる
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